ひまわり

紅は ぼんやりと明日を予感させる
紫は 切なさだけを置き去りにする

夏の雨は 懐かしい匂いを引き連れて
ひまわりは 真っすぐ太陽に向かう

もし君が突然いなくなったら声を上げて泣くだろう
信じすぎて怖いから ずっとこの手をつないでいたい

気が遠くなるような長い道を何も言わずただ歩いてた
君の手のあたたかさ それ以外何もない

影が微笑みを溶かし闇に塗り替えたとしても
続いてく、きっとずっと何処までも

もし僕が突然いなくなったら君が泣くかなんてわからない
ただ君が好き だから ずっとこの手離したくない

朽ち果てる時を怖れることなく太陽に向かい咲くひまわり
そんな強さが欲しい 君を守りたいから

言葉は要らないと言った それが嘘だともわかってた
歌いたい、ささやくより優しく

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