ひこうきぐも

あの日の言葉が嘘にならないように
手をかざして祈っているよ
教室の窓 切り取られた空に
ひこうきぐも流れていた

いつだって笑っていた どんな時も
笑ってそばにいてくれただろう? 覚えてる

赤い空に指でなぞった
光 月まで届け

あの日の言葉が嘘にならないように
手をかざして祈っているよ
教室の窓 切り取られた空に
ひこうきぐも流れていた

いつからか泣いていた 止まない雨
黙って全て抱きしめただろう? 忘れない

青い空が君の笑みなら
願い 愛する人へ届け

あの日の言葉が嘘にならないように
祈り込めて今歌うよ
ひざを抱え語り合った夢が
星になって道をつくるよ

全てあきらめたとしてもまだ見える光があるよ
そう僕らは何もかも失ったわけじゃないんだ

あの日の言葉が嘘だったとしても
僕はここで歌い続ける

愛していた
君と見た空に
ひこうきぐも流れていた

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